スザニ刺繍は、ペルシャ語で「針」を意味する「スーザン」が語源とされる、中央アジア・ウズベキスタン発祥の伝統工芸です。
17世紀頃から、女の子が生まれると家族総出で刺繍を縫い始め、嫁入りの際の持参品として大切に受け継がれてきました。
一針一針、祈りを込めて縫われた刺繍は、細やかで美しく、鮮やかな色彩と大胆なデザインが特徴です。
Tradition
受け継がれてきた祈りの刺繍
ザクロやチューリップ、蔦などの植物模様が多く使われ、それぞれに意味が込められています。
たとえばザクロは「繁栄」や「子孫繁栄」、太陽は「すべての命の源」。大切な娘の幸せを願う想いが、布の中に宿っています。


Remake
身につけるためのスザニへ
本来、スザニ刺繍は壁掛けやベッドカバー、クッションなど、インテリアとして親しまれてきました。
当店では、そのスザニ刺繍のベッドカバーをインドから仕入れ、一枚一枚丁寧にリメイクし、大人の女性のための服へと仕立てています。
この美しい刺繍を、もっと日常の中で楽しめたら。そんな想いから、この服づくりは始まりました。


Elegance
大人の女性に似合う一着
スザニ刺繍と聞くと、華やかで派手な印象を持たれることもあります。
けれど当店では、落ち着いた色味やシンプルなデザインに仕上げることで、日常にも馴染む上品な一着をお届けしています。
「人と違うものを着たい」「でも派手すぎるのは苦手」「年齢に合った上品さも大切にしたい」そんな声から生まれた服です。


Only One
世界にひとつだけの服を
同じものはひとつとしてない刺繍布。そこに新しい命を吹き込み、世界にひとつだけの一着へ。
シンプルで、上品で、あなたらしい一着をお届けします。
